DeepSeek コマンド一覧:すべてのスラッシュコマンドを解説

DeepSeek の公式エージェント DeepSeek Harness(dsh)の組み込みスラッシュコマンド 6 個に、説明・使いどころ・例を付けています。公式リポジトリのコマンドのドキュメントとソースコードにもとづいています。コマンドは Harness の Web UI(npx @deepseek-ai/dsh web、既定は http://127.0.0.1:3080)またはデスクトップアプリの入力欄で入力します。コマンドラインモードにはコマンドメニューがありません。.dsh/skills に置いたスキルも /スキル名 としてメニューに表示されます。Harness はまだ開発者プレビューのため、コマンドはバージョンによって変わることがあります。Claude Code を DeepSeek の API で使っている場合は Claude Code コマンド一覧をご覧ください。

モードと権限

/plan /goal /permission

/plan [off|メッセージ]

プランモードに入る/抜けます。まず計画を示し、確認してから変更します。

/plan だけでプランモードに入ります。メッセージを付けるとプランモードに入ってそのメッセージを送ります。/plan off で抜けます。

/plan ログインモジュールを独立したサービスに分割して

/goal [目標|clear|edit <目標>|pause|resume]

長時間タスクの目標を設定・表示します。Harness は目標に向けて作業を続けます。

引数なしで現在の目標を表示。clear で削除、edit で変更、pause / resume で一時停止と再開。

/goal すべての単体テストを通し、不足しているテストを追加して

/permission <プリセット>

権限プリセット(サンドボックスモードと承認ポリシー)を切り替えます。

プリセットは workspace-write(ワークスペース内のみ変更可)と danger-full-access(制限なし、注意して使用)。設定で auto も追加できます。

/permission workspace-write

コンテキスト

/compact

/compact

古い会話履歴を圧縮してコンテキストの空きを確保します。

会話が長くなったり応答が遅くなったときに使います。古いやり取りは要約されます。

/compact

セッション

/export /feedback

/export

このセッションのログを ZIP でダウンロードします。

セッションの記録を残したいときや、問題報告にログを添付するときに使います。

/export

/feedback <内容>

このセッションについてのフィードバックを記録します。

/feedback 生成されたテストが例外系をカバーしていない